ボクが自己採点をしない３つのワケ

今日は、お疲れ様会だったようです。

これは同じクラスだった人が、どうせ出席してブログにM先生云々と書くでしょうから明日くらいに情報が入りますかね。

本試験から１週間。

未だに自己採点もしてません。

そろそろテキストやトレ問とお別れの儀を行う予定です。

過去３回。

１週間くらいしたら自己採点をしていたのですが、今回しないまま１１月を迎えようと考えています。

第１の理由。

恐らく自己採点をする人は次回の受験を考えてる人だと思います。

私は今回は最後の受験と考えています。

来年はラッキーイヤーだなんて話もキャッチしましたが、身体に自信がありません。

と言いつつ１１月になれば手の平を返すかもしれませんけどw

勉強と言うのは中毒性が強いので資格試験のような勉強は簡単にやめられないんです。

次がないならば、答えを急ぐ必要なんかありません。

第２の理由。

自己採点しても点数は変わらない。

結局は救済待ちになるか、諦めるかです。

本試験後に点数を覆すには連合会に付け届けする事ですw

早めのお歳暮などいかがでしょうか？w

第３の理由。

社労士以外の道を模索しているためです。

３〜４月に入院をして血栓症を患った事で本試験を諦めようと考えました。

その時に別の事情があった事も諦めようか考えさせる一因でした。

ネットで稼ぎが得られたためです。

もう正社員で働けないであろう自分の先を考えるとネットで稼ぐ方法を去年の年末くらいから模索してました。

生活はできませんが、お小遣い程度の収入を得られました。

今は本試験で放置してただけ低下してますが、今後はこちらに注力していこうと考えています。

お金を稼ぐと楽しくなります。

１００人受けて３人受かるかわからない試験よりも確実性があります。

もちろん甘くはありませんが、社労士に受かれば連動させる事も可能です。

自己採点しても現実は変えられません。

全く自分の得点を見てませんが、次回を見据えて動こうとして１１月からでも遅くはありません。

自分の命数なんてわかるものではありませんが、長くはないと考えています。

仮に５年しか生きられないとして社労士に資格にしがみつくのかという事も私の場合は考えておかないといけません。

おおげさではありません。

リスクヘッジをしなければいけません。。。

お疲れ様会は内容と天気そしてTwitterから頂いた情報を加味して出席を取りやめました。

現時点で合格間違いないならご挨拶くらいには伺いますが、我々は合格する為にお金を落としているはずで仲良しクラブに加入する為ではありません。

もっとも寂しくてそうしたいのであれば構わないと思いますけど。。。

講義が残り２回ほどになった時に私は周りの席に人に愛想を振りまいてました。

それを面白く思わない人がいて睨まれましたw

いつも同じ席に座った近くの人だから愛想を振りまいたわけで遠目から見て嫉妬している人に愛想なんか振りまくわけないでしょw

こういう人が社労士になるのかと思うとゾッとしますね。。。

テキストとトレ問のお別れの儀が終われば、完全に大原とは切れます。

苦しかったけど、通学にした意味はあったと思いますよ。

講義のアンケートは無難に書いておきました。

これを見て講師がホッとしているようであれば、その程度の人間だという事です。

無難な回答に本来は焦るくらいでないといけません。

のびしろを指摘してもらえなかったわけで今後は自分で考えていかないとダメなわけですからね。

大原の受講生カードも捨てておきますか。。。

ただ簿記２級のクラスが、きれいなおねいさん達が多かったのが気になりますw

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