労基法の不完全燃焼と足のしびれ
やはりブログのPV数が延びてます。。。
他の受講生があまり更新してないから受け皿的になるのでしょうか。
今日は、労基法でした。
が、「完全」に不完全燃焼でした。
労基法が全然集中できないですね。。。苦手ではないですけど、読む気が。。。
— SRお受験 (@SR_Ojyuken) 2016年8月10日
トレ問やテキストのように模試も本試験も出せんからね。。。つかみ所がないんですよね。。。まだ年金の方がやらばやるだけ稼げる気がしてます。。、
— SRお受験 (@SR_Ojyuken) 2016年8月10日
労基法はテキストとトレ問だけやっていても模試や本試験では何となく違い感じで出題され、中間模試以来、鬼門になっている感じがしてました。
実際に得点では足を引っ張っています。
苦手意識はないのですが、他の科目と違い、保険料に対する給付がどうこうとはなりませんからね。。。
他の科目と違うのに他の科目と同じように勉強しようとしてたのが間違いなのでしょうか。。。
30ページくらいやって止まってしまいました。。。
別に効率的な勉強方法があったのではないだろうかと考えてしまいました。
最近は深夜型になっているのもあるかもしれません。
昼間は周りがやかましいので集中できてません。
周りのせいにしてはいけないのですが、周りのせいですw
よく朝型にすべしなんて言いますが、本試験が10:30スタートである事を考えると必ずしも朝型である必要性を感じません。
高校入試の際、試験の3時間前に起きれば脳が試験開始の頃に目を覚ますなんて聞きました。
今回のケースに当てはめると、単純計算で7:30起床です。
前日に徒歩5分圏内にホテルに前乗りするので充分過ぎます。
ただ、7:30起床ではホテルのモーニングに間に合わないかもしれませんw
確かビュッフェだった気がします。
朝型にせよというのは脳にいいという点もありますが、時間を捻出しにくい会社員の方への配慮だと思います。。。
朝起きて集中できるって相当な環境が整ってないとこの時期は集中できません。
冬なら起きてる人が少ないですが、この時期は4時頃でも年寄りが外をウロウロしてますし、夏休みなので子供も混じっている可能性があります。
つまり朝早くても昼間と変わらない環境である可能性が高いのです。
朝型のメリットが外野が少ない事が一つなので普段と変わらないのであれば、意味がありません。
それにしても身体の不調が目立ち始めました。
4月の治療でちょうど出る頃なのでしょうか。
想定内ではあるのですが、足のしびれが相当あります。
まっすぐ歩けません。
わかってはいた事なので覚悟はしてましたが、机に座っていると集中力を欠くほどになりました。
本試験でどれほどになるか不安です。。。
足がビリビリだったが、チクチクして痛みに近い感じです。
副作用は、全部本試験終わってからにしてほしいものですw
労基法は、学習方法を見直さないとですね。
模試や択一式演習などをやり直した方が効率的かもですね。
#srjuken #社労士 #社会保険労務士 #社労士受験