白書講義
抗がん剤の副作用が治まらないまま大原へ。
途中、信号の所で講師と会いました。
今朝、講師の人と外で会ったらスゴい愛想悪かったのに講義始まったらスイッチングしてますね。
— SRお受験 (@SR_Ojyuken) 2016年5月15日
まあ、お友達ではないので講師に全てを求める気はありませんが、調子どうですか?くらいの一言が言えないのかなという感じでしたね。。。
サービス業出身だから逆にこんなものなのかもしれませんね。
いつか昼休み中に質問した時も「貴重なお昼休みにすみません」と言ったら「いや、いつもこんな感じですから」と言ってきました。。。
「お前、社交辞令に決まってんだろ!こっちが講義終了後でいいと言ったのに くそガキが!」と一歩外を出ると私が社会人の先輩になるので、そんな事を言うわけにもいかないので質問を続けてました。。。
えーと。。。。
あ、白書講義でしたねw
3部構成で問題を解いてから解説をしていく形式でした。
統計などが問題なので解説を聞いても論理的に頭の中でつながる事がなかなかありませんでした。。。
何か。。。白書の講義、退屈ですね。。。統計だからだと思いますが、知ってるか知らないかでしかありませんからね、
— SRお受験 (@SR_Ojyuken) 2016年5月15日
それにしても%の数字を覚えるのは本当に大変ですね。。
もちろん細かい数字は無理なので大まかな数字か傾向という事でも優先順位を考えると。。。。
年金の保険料率とかあっちの方が重要ですもんね。
休み時間に講師に完璧に覚えられないと言った人がいたのか知りませんが、休み時間明けに「皆さん、今日は間違えてもいいんですよ」と言ってました。
今日完璧な奴はこんな講義受けないと思います。。。。。。。。
この科目でいつも思うのは正規採用が安定しているという統計結果を見るたびに労基法により一定の条件下で解雇できるのに何故安定していると思うんだろうという点です。
統計と法律は一致しないもんですね。
正規採用=安定という問題文を見るたびにしらけてしまいます。。。。
抗がん剤の副作用が残っている割には物量が少ないせいか疲れがほとんどないです。
統計の解説って難しいですよね。
ガチで背景を調査しないと きちんと説明できないはずですよね。
初回受験の時、法改正と白書はLECの講義を通信で受講しました。
LEC選んだ理由は特にないんですけど、初回だったせいかあの時の講義がわかりやすかったですね。
端折ってないのに一つ明確に解答の理由を述べていき、出題予想も当たりましたしね。
確か年金の国際協定でブラジルか何かがドンピシャだったんですよね。
・・・にも関わらず本試験には落ちましたけど orz
今回は大原一本でやり通しますのでLECは受講しません。
したらキャパオーバーでパンクするでしょうね。。。
結局、法改正にせよ、白書にせよ、基礎講義で固めておかないと どうしようもないって事ですよね。。。。
特に白書の部分なんてごくごく一部でこれだけ完璧でも強みでも何でもないですよね。
足切りなしで合格点を確実に確保できるのが大事なんですよね。
今日は年齢層が高いです。私の周りは見る限り定年してる感じです。。。。。
— SRお受験 (@SR_Ojyuken) 2016年5月15日
独学で受けている人などが合流して来たんですかね。
隣の人なんか温水洋一みたいな頭しているのに茶髪という目も当てられない状態で見ないように必死で我慢してました。。。
遠目で見たら丸刈りですね。
残り100日です。
1ヶ月弱講義はないので次回までに年金科目を終わらせておかねばです。
抗がん剤の副作用は思ったより小さいのですが、その分長続きしてコントロールが難しいです。。。
101日後には我々は社労士受験生でなくなります。
100日なんかすぐでしょうね。
#srjuken #社労士 #社会保険労務士